咀嚼は成長具合を見るためのポイントになる

食べる量が安定し、3回食に進む赤ちゃんの食事では、歯ぐきでつぶして食べる時期も訪れます。
固さの目安はバナナで、カミカミの見本をママやパパが見せることも大切です。
栄養の半分以上をミルク以外で摂ることは理想とされ、鉄分やカルシウム、ビタミン類など、食品から摂りにくい栄養素は、調理の際にミルクを使って補うことができます。
野菜は繊維が残っていると食べにくいので、細かく刻んだり、熱を加えて軟らかくします。
食べる発達としてよだれが挙げられますが、食べ物をスムーズに飲み込む、でんぷんの消化を助ける、口の中をキレイにするなどの大切な役割も担っています。
幼児期にさしかかると、前歯で噛みとる、奥歯で噛み潰したりすり潰したり、唾液と混ぜ合わせるといった噛む一連のプロセスを身に付ける時期にあたります。
食べる時に大切なのは、食べ物を噛み砕く歯ですが、生後8カ月頃に乳歯が生えますが、生える時期や順番は個人差があり、1歳近くまで生えないことも少なくありません。

美味しい食事を食べ続ける場合の刺激
高度経済成長以後、すっかり変わった食生活の仕方
咀嚼は成長具合を見るためのポイントになる
便秘に効果的な食事を楽しむコツ