高度経済成長以後、すっかり変わった食生活の仕方

高度経済成長を謳歌していた頃はものを大量生産、大量消費する生活を当たり前のことと考えていた時期がありました。
それまでのもの不足時代の反動であったということです。
ところが、大量生産、大量消費する生活を続けていれば廃棄物の増えることも当然ということができます。
各家庭から毎日、大量のゴミと共に食べ残し等が廃棄される時期が続きだした途端に狭い領土に多くの人口を抱えているので、大都市圏周辺ではゴミ焼却場のスペースに余裕がなくなり、慌てて各自治体がごみの分別回収の徹底化を行ってゴミの減量作戦が展開されました。
あれから30年余り経過し、昨今は家庭から排出される生ごみの量がすっかり減少しただけでなく、家庭における食生活の仕方が大きく変わってきたようです。
生活費に余裕のなくなってきたことも影響していますが、各家庭では必要な食材を必要量だけ購入するようになり、また、少々汚れていたり、形の変形した野菜でも工夫して利用し、ゴミに捨てる部分を減らす努力を重ねています。
また、賞味期限や消費期限の近づいた食材を捨てないで済むよう、日常的に注意したり、期限切れ前後の食材も使っている家庭が増えているようです。

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